ニキビにマスクは悪化の素!?マスクを外せない時の5つの対策

「顔にニキビが出来て気になるからと、マスクで隠していませんか?」
「マスクをしていると保湿されるから、お肌にいいと思っていませんか?」

それは、お肌に負担をかけているかもしれません!ニキビ顔にマスクは、アクネ菌が繁殖するのに絶好の条件を作ってしまいます!!さらに、マスクでニキビを隠し続けているとニキビが悪化してしまうかもしれません!

マスクをつけている女性

しかし、風邪を引いたときや花粉症時期、喉の乾燥が気になる時は、マスクが欠かせないですよね?そのタイミングでニキビが発生してしまうこともあるのではないでしょうか?

「ニキビにマスクはダメと分かっているけど、どうすることも出来ない・・・。」
「風邪気味だからマスクしよう。あっ!ニキビが出来ている・・。」
「乾燥が気になるから今日はマスクをつけよう」

こんな事ってありますよね・・・。しかし、普段何気なくつけているマスクにも肌トラブルの原因が潜んでいます。だからこそ知ってほしい、ニキビを発生させない、悪化させない方法を!知らなかった人は損をしていたかもしれません!

そこで今回、マスク着用の際に大切な事をご紹介していきたいと思います。ぜひ、これを機会に、使用しているマスクを見直し、肌に適したマスクの着用をしてみてはいかがでしょうか?!

マスクはニキビに悪影響!?

普段から衛星面を気にしてマスクをしている人は多くいると思います。しかし、マスクに接している肌は、様々な肌トラブルを引き起こす原因が潜んでいます。では、マスクを着用している肌の状況は一体どうなっているでしょうか。

マスクに潜む雑菌

マスクと肌の摩擦がニキビを発生させる

マスクと接している肌は、摩擦による擦れで肌にダメージを与えてしまっています。角質が刺激され傷ついた肌は、肌荒れや乾燥などを引き起こしてしまい、皮脂のバランスを崩してしまいます。さらには、肌トラブルの状況を悪化させてしまうこともありますよ!

蒸れが起こり、アクネ菌の温床となる

マスクを外した後ってベタついていませんか?マスク内部は、吐いた息がマスク内部にこもり湿気を作り出しています。その湿気は肌を蒸らし皮脂分泌を盛んにしていまいます。皮脂分泌が盛んになった肌、そして密閉された空間は雑菌が増殖しやすい環境です。その環境を好むアクネ菌がニキビを発生させてしまいます。

抗菌剤が肌荒れを引き起こす

そもそもマスクには菌の侵入をブロックするためや、菌の増殖を防ぐために抗菌剤が配合されているマスクが多いです。「抗菌剤が入っているから菌の増殖を防げるしマスクも大丈夫!」と思っていませんか?抗菌剤が入っているからといって肌に影響を与えないというわけではありません。

抗菌剤の配合されたマスクが肌に触れてしまうと、肌荒れを引き起こし、ニキビが発生する可能性があります。またニキビが悪化してしまう可能性も否めません。もし抗菌剤が配合されているマスクを使用する場合は、なるべく肌に触れないように心がけましょう。あまりにも気になるようでしたら抗菌剤が配合されていないマスクを使用しましょう。

不織布マスクは肌へダメージを与えやすい

また、より肌への負担を減らすためにも『蒸れ』『抗菌剤』だけに注目するのではなく、マスクの繊維にも注意が必要です!

マスクには『ガーゼマスク』『不織布マスク』の2つのタイプがあります。特に良く使われているタイプは『不織布マスク』の使い捨てタイプだと思います。使い捨てなので衛生面的にはいいかもしれませんが、肌にはよくありません。不織布マスクは肌には硬く、ゴワゴワしているため、かえって肌へダメージを与えてしまい、肌荒れ、ニキビの原因になってしまいます。

どうしてもマスクをつけたい時の5つのポイント

風邪やウイルスが流行している時期など、マスクをつけておきたい時期はありますよね。そんな時は、マスク選びのポイントを参考にしてマスクの着用方法を見直しましょう!

ニキビがある時にマスクを使う時のポイント

1.サイズや形をチェックしよう!

マスクの大きさは合っていますか?マスクの大きさも「やや小さめ」「大きめ」などのサイズがありますが、小さめのサイズを着用して締め付け感がある場合は、マスクが肌へ触れてしまい擦れの原因になってしまいますので、肌に当たらないようなサイズを選ぶようにしましょう。また、マクスの形も立体的なものがお勧めです!立体的なマスクは肌に触れる面積を最小限に抑えることができますので、ニキビや肌荒れの負担を少なくさせることができます。

2.マスクは清潔なものを使用する

マスクを1日着用していると、メイク汚れや皮脂汚れが内部に付着してしまいます。もしそれを次の日にも使うとなると、マスクを着用する意味もなくさらに肌へ汚れを付着させているのと同じです!マスクは使い捨てタイプの出来るものか、こまめに変えて清潔を保ちましょう!

3.マスクの素材に注意して!

お肌の事を考えると、不織布マスクよりガーゼマスクの使用をお勧めします。ガーゼマスクと言えば、学校の給食の時に着用していたマスクを一番に考えますよね!「え~」って思う方も多いと思いますが、ガーゼはお肌にとても優しい素材の一つです!赤ちゃんのデリケート肌にも使えるガーゼは、肌触りも良く、肌・ニキビへの負担を軽減してくれます。

私も、アトピー肌なので、不織布マスクを使用していると、頬の部分が擦れて赤くなってしまうことが良くありますので、肌が敏感の人やお肌に気を配りたい方は、ガーゼマスクに変更してみるのもいいかもしれません。また、ガーゼマスクを着用する場合は数枚用意し、毎日清潔なものを使用するように心がけましょう!もちろんガーゼマスクは洗って清潔にしておく事も忘れないようにしてくださいね!

4.マスク着用の際は肌に気を配る

マスクを着用する場合、ガーゼマスクでは嫌な方も多いと思います。不織布マスクを使用したい方は、マスクの内側にティッシュやガーゼを当ててあげましょう!ティッシュやガーゼを当てることによって、摩擦による擦れや抗菌剤が肌へ直接触れる心配もなくなり、肌荒れ・ニキビの原因を軽減できます。少しの気配りで肌へのダメージが軽減できますので、ぜひ試してみましょう!

5.通気性をよくする

マスクを着用していると、常にマスク内部には湿気がこもっている状態です。湿気がこもるのは仕方がありませんが、通気性を良くしてあげる事も考えてあげましょう!

1日ずっとマスクを着用するのではなく、外す時間も設けましょう!肌を空気に触れさせ風通しを良くしてあげることで、蒸れを防止するだけではなく、皮脂の分泌を抑えアクネ菌を増殖させない環境を作ることが大切です。

マスクを着用する場合この5つのポイントに注意しながら、肌への負担を最小限に抑えるように心がけましょう!少しでも肌への負担を軽減させてあげることは、ニキビの原因を抑えることができますので注意してあげましょう!

マスクをした肌はいつも以上にスキンケアに気を付けて!

マスクを使う時のスキンケア

マスクの着用に気を付けていても、肌へのダメージがないというわけではありません。マスクを着用している場合は、保湿・保温されている状態ですが、マスクを外すと温度と湿度が急激に下がり乾燥の進行を早めてしまいます。

マスクを着用する場合は、いつも以上に化粧水やクリームを多めに塗って保湿するように心がけましょう!また、着用後の夜もいつも以上に保湿ケアを十分に行ってあげましょう!

ニキビを早く治したいなら、なるべくマスクは使わないで!

マスクは、風邪や花粉の時期などオールシーズンに使われ必需品かもしれません。しかし、マスクをしているだけで、ニキビや様々な肌トラブルを引き起こしてしまい、雑菌やアクネ菌が好む環境を作り出してしまっています。また、ニキビが出来ている肌にマスクを着用してしまうと、悪化させてしまうこともあります。できれば肌への負担を軽減させるためにもマスクの着用は避けたいですね。

しかし、マスクをどうしても着用しなくていけない場合には、肌の負担を軽減させることを考えたマスクの着用方法に心がけていきましょう!

このページの先頭へ