ニキビ肌を改善したいなら絶対に変えるべき5つの生活習慣

「最近ニキビが増えた気がするなぁ…」

「なんだかニキビが同じところに何回もできる…」

「薬やスキンケアをしているのニキビが治らない…」

そんなあなたの悩みの原因は、生活習慣にあるかもしれません。

今回は、ニキビができる原因となる絶対に改善すべき5つの生活習慣をご紹介するので、自分はどの生活習慣を見直すべきなのかをしっかり押さえてましょう。

1.食生活の改善

暴飲暴食

ニキビができる原因生活習慣と聞いて一番はじめに思い浮かぶのは、この食生活の改善かもしれませんね。

食事は生きてく上で、最も大切ですからね。

では、どんな食生活だとニキビが出来やすくなってしまうのでしょうか?

まずは原因となる食事を見ていきましょう。

ニキビの原因となる食事

添加物の多い食べ物

コンビニのおにぎりやお弁当、ハンバーガーなどの添加物の多い食べ物は、体内の活性酸素を増加させ、ニキビの炎症を悪化させてしまします。

脂っこい食べ物

揚げ物やお菓子などの脂っこい食べ物は、中性脂肪を増やし太る原因となる以外に、ニキビ最大の原因の1つである”皮脂”の分泌を活発にします。

アルコールやカフェイン

どちらも利尿作用があり、体内の水分が大量に外へ排出してしまうので、お肌に十分な水分が行き渡らなくなってしまいます。肌にとって水分は、外的刺激から守ってくれるバリアの役割もあるので、必要不可欠なのです。それに尿と一緒にお肌をキレイに保つのには欠かせないビタミンやミネラルが流れてしまうので、肌荒れにもつながります。

さらに、アルコールには皮脂線を刺激し、ニキビの原因の1つでもある皮脂を過剰分泌させ、カフェインは「眠気を覚ます」ことで知られていますが、摂取しすぎると睡眠の質を落とす事にもなりかねません。

とわいえ、「アルコールやカフェインを全く摂取するな」という訳ではなく、どちらも過剰に摂取せず、適度に摂取するようにしましょうという事です。

ニキビ予防となる食事

ニキビ予防の為に、上記で紹介したものを避けた食生活を心がけるのは当たりまえですが、逆に食べる事によってニキビを予防してくれる食べ物もあります。

ニキビ予防に効果的な食事は、【ニキビと食事の関係(カテゴリーページ)】によく詳しくまとめてありますので、食生活の改善が必要だと感じたら、ぜひ読んでみてくださいね。

ニキビ予防になる食事はいくつもありますが、その中でも一押しのとなのが、ビタミン C」を豊富に含む、お芋やブロッコリー、果物などを使った食事です。

ビタミンは体内ではほとんど作ることができないので、食事から摂るしかありません。ビタミンCには抗炎症作用がありニキビ予防や治療にも役立つのはもちろん、シミやシワなどの肌の老化、ガンなど病気の原因ともなる「活性炭素」から細胞を守ってくれる効果もあります。

2.睡眠

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「睡眠」というのは人間にとって、「食事」と同じくらい大切なものですよね。

睡眠不足だと、「なんだかお肌の調子がよくないな〜」と思ったことはありませんか?

それは気のせいではなく、睡眠とお肌の健康は密接に関係していますので、睡眠不足や睡眠のリズムが狂うことは、ニキビや肌荒れを起こす原因となってしまいます。と、ここまでは有名な話なので、「そんな常識をドヤ顔で話されても・・・」と思われとかもしれませんね。

睡眠が肌トラブルになる原因

ではあなたは、なぜ睡眠が肌のトラブルを引き起こしてしまうのか、ご存知ですか?

基本的にダメージを受けた肌は睡眠中にケアしていきますから、睡眠リズムが乱れれば肌のケア力は大きく低下。さらに、睡眠不足そのものが大きなストレスとなり、自律神経系の交感神経が優位になってしまいます。ストレスによって交感神経が活発になると男性ホルモンが大量分泌されてしまい、肌バリア機能が破綻し皮脂分泌量が増加してニキビが発生しやすくなってしまうのです。

参照:睡眠不足とニキビの関連性を解析!|ニキビ研究所

つまり簡単にいうと、睡眠不足によって肌のバリア機能が弱まり、皮脂という敵(ニキビの元)に攻め込まれやすくなってしまうという事ですね。

睡眠は「量より質」が大切

ニキビを治すためには、長い睡眠を取ることが必要と言っているサイトもあるようですが、正直なところ長時間寝たからといって治るわけではありません。

なぜなら睡眠は、量より質が大事だからです。

人は眠っている間に肌の奥で作られたピチピチの新しい細胞が、古いボロボロの細胞を押しあげる、いわゆる「お肌のターンオーバー」が行なわれます。そして、お肌のターンオーバーは、「成長ホルモン」によって行われます。

睡眠の深さには規則的なリズムがあり、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)が繰り返されています。
そして、成長ホルモンは、眠り始めて約3時間程までの深い眠り(ノンレム睡眠)の時にたくさん作られることが知られています。

参照:第1話 熟睡するとお肌が生まれ変わる?|美肌を生み出す秘密とは? 睡眠とお肌の関係

また、「お肌のゴールデンタイム」と呼ばれる22時〜2時までの間は、特に成長ホルモンの分泌が活発になるため、より効果的なターンオーバーが行われます。

ですが、なかなかこの時間に寝ることは難しいと思うので、眠り始めの3時間は、質の高い睡眠が取れるように心がけましょう。

「睡眠の質を高めないといけないのはわかったけど、熟睡するのが苦手でいつも眠りが浅くちょくちょくおきてしまうって人はどうすればいいの?」

そんなあなたのために、質のいい睡眠を取るための3つのポイントをお教えします。

質のいい睡眠をとるための3つの方法

熟睡できないのって、疲れも取れないし、お肌の調子も悪くなるしで、本当に辛いし、イライラしますよね。

私も以前は睡眠が浅く、ちょっとした物音などですぐに目を覚ましてしまい、イライラしていたと過去があるので、その気持ちはわかります・・・。

そんな人におすすめなのが、次の3つの方法です

寝る前は体温を高くしてから寝る

体温と睡眠には大きな関係があります。

人間は寝ている時に体温を段々低くしていく事で、快適な眠りにつく事ができます。

ですが、寝る前の体温が低いと睡眠中の体温が変化しないため、眠りが浅くなってしまいます。

ですので、寝る前にお風呂に入ったり、ストレッチするなどして、体温を上げてから布団に入るようにしましょう。

体がポカポカしている状態でいると、なんだか眠くなってくる事ってありますよね?

体温を上げる事で、スムーズに眠りにつくこともできますので、「中々寝付けない」という人は、一石二鳥ですね。

それと、室温も体温に歓声してきますので、夏なら26〜28℃、冬なら18〜23℃に設定しておくといいでしょう。

特に夏場などはクーラーを設定温度18℃などと、ガンガンにつけている人がいますが、体温を下げてしまうことになるので、睡眠の質が悪くなります。

ホットアイマスク

私が1番おすすめするのが、この「ほっとアイマスク」です。

先ほども言ったように、私も熟睡できずに悩んでいた時期がありました。

ですが、ある時このアイマスクを友達に紹介してもらい使ってみてからは、気持ちいいほど快適な睡眠を取る事が出来るようになりました。

それにホットアイマスクは、質の高い眠につける効果があるだけでなく、目元が温められる事で眠気を誘ってくれますので「お布団に入ってから中々寝付けない!」という人にもオススメです。

でも他にも、水の流れる音などの自然が作り出す音を聞いて眠につくと体がリラックスした状態になるので、熟睡できると聞いた事があります。

実は私、これもやってみた事があるのですが、あまり効果は感じられませんでしたね。

そもそも私自体が、リラクゼーション系の対処法には、「人によって、自分に合った熟睡方法がある」ということですね。

寝具の手入れも忘れずに

それと、寝具の手入れもしっかりと行いましょう。

布団や枕カバーには、顔の汚れや皮脂が付いてしまうので、ダニや雑菌が繁殖し、ニキビや肌トラブルの原因に繋がってしまします。

布団は1週間に1度以上必ず天日干し、枕カバーは3日に1度は綺麗なものと交換しましょう。それを徹底して行うだけでも、だいぶ肌トラブルは抑えられます。

3.洗顔

正しい洗顔方法

あなたは汚れを落とすのに必死で、ゴシゴシ強く洗ってしまったり、過剰に洗顔していませんか?

実はその行動は、逆にニキビの原因になってしまっているかもしれません。

洗顔の注意点

洗いすぎ

1日に何度も何度も顔を洗う人がいますが、肌を乾燥させてしまう為、返ってニキビなどの肌トラブルを発生させやすくしてしまいます。

顔のテカリや汚れが気になっても、洗顔の回数は1日2回(朝夜)までにしましょう。洗顔すると一時的にその不快感を取り除けるかもしれませんが、そのままでは改善することはありません。

もしも顔が脂っぽいテカリが気になって洗顔の回数が増えているのであれば、洗顔料や洗顔方法が悪いので、正しい洗顔方法と洗顔料を見直しましょう。

根本的な改善をしなければ、顔を何回洗ったと所でいつになっても脂っぽい肌は治りませんからね・・・。

洗顔料が悪い

あなたは洗顔料を選ぶとき、感覚的に「これ良さそうだな!」と感じたものを使っていませんか?

でも実は、乾燥肌や敏感肌など、肌のコンディションや体質によって、人それぞれ効果的な洗顔料は異なるんです。

それに、中には刺激が強すぎてあまりおすすめできない洗顔料なども存在します。

自分の肌にあわない洗顔料を使い続けることで肌を傷つけ、肌を綺麗にしようと思ってやっている洗顔が、逆に肌トラブルの原因になっているなんて、悲しすぎますよね?

ですので、しっかりと自分にあった洗顔料を選ぶようにしましょう。

正しい洗顔方法とおすすめの洗顔料

詳しい洗顔方法やニキビ肌の人におすすめな洗顔料は、【ニキビを早く治すためのおすすめ洗顔料と効果的な洗顔方法】をご覧ください。

効果的な洗顔料で正しい洗顔方法を心がけるだけでも、だいぶキレイな美顔を手に入れられますよ。是非、ニキビや肌トラブルに悩まされないキレイな顔になりたいあなたは、チェックしておいてくださいね!!

4.喫煙

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タバコがニキビの原因になる事は、もう知っている人も多いかもしれませんね。

ですが、なぜタバコがニキビの原因になるのかは、その原因までは知らない人が多いのではないでしょうか?

喫煙がニキビの原因になる理由

血管が収縮する

タバコを吸うと毛細血管が収縮するというのは知っていますよね?

そうすることによって、血流が悪くなり体に新鮮な酸素や栄養素が運ばれなかったり、老廃物が体内に溜まりやすくなってしまうので、肌の老化が起こりやすくなってしまいます。

ビタミンCの破戒

ビタミンCは、食生活の改善の部分でも触れましたが、ニキビ予防だけでなく、肌のキメを整えたり、老化を防ぐのに欠かせない栄養素です。

ですが、その貴重なビタミンCは、タバコを1本吸うことによって、25〜100mgものビタミンCを破戒してしまいます。

ちなみに人間の1日に摂取すべきビタミンCの量は150〜200mgと言われています。

つまり、タバコを2本吸うだけで1日の必要量が破戒されてしまうことになります。

活性酸素の発生

細胞を酸化してサビつかせ、ニキビなどの肌トラブルの最大の原因の1つと言われ、体内公害とも呼ばれる「活性炭素」。

これが、タバコを1本吸うごとに100兆個もの活性酸素が発生してしまうと言われているのです。

これだけでも、それだけ喫煙が肌に悪影響を及ぼすのかがお分かりいただけますよね?

喫煙をやめる方法

ニキビだけでなく、お肌に悪いのはもちろん、様々な病気を引き起こす原因になる事もありますので、喫煙はやめるようにしましょう。

・・・と言っても、そんな簡単にやめられないのは、わかっています。

では、どうしたら禁煙できるのでしょうか?

禁煙できない理由

禁煙できない理由は、ニコチンのせいだけだと思っている人が多いかもしれませんが、実はそれ以外にも普段タバコを吸っていたハズの時間が退屈でなにをしたらいいのかわからずにイライラしてしまう事が原因になっている場合もあります。

禁煙するコツ

禁煙には「ガム」が最も効果的です。

ガムをかむ事で、普段タバコを吸っていた時間も口を動かす事で退屈に感じる事はないですし、よく言われる「口が寂しい」という事もありません。

ガムの他にも、ミンティアなんかも効果的です。ぜひ、タバコを吸っていた時間を退屈に感じさせない何かを見つけてみてくださいね。

5.ニキビに触れる

ニキビを潰す

「ニキビはできたら触らないほうがいい」とよく耳にしませんか?

実はあれは本当に正しくて、ニキビは外的な刺激が原因で発生する場合が多いのです。では、なぜ刺激によってニキビはできてしまうのでしょうか?

ニキビに触れてはいけない理由

バイ菌が入る

いくら手を清潔にしているからといえ、人間の手には数え切れない程のバイ菌が、付着しています。そのバイ菌がニキビのできたところに付着するとどうなるか、賢いあなたなら想像できますよね?

バイ菌が付着することによって、さらに炎症を悪化させ、周りにまで炎症を起こしてしまうのです。

ニキビは外的な刺激によってできる

バイ菌が入る入らない以前にニキビは刺激によっても発生してしまうのです。特に上記の生活習慣の乱れなどで、肌のバリア機能が低下している状態の時は、ちょっとの刺激でもニキビが発生してしまう可能性が非常に高いです。

そして、刺激を与えているのは、手よりも髪が原因だったりすることが多いです。

毛先がおでこに当たってチクチクする人で、おでこニキビができているという人は、髪が肌に刺激を与えていることが原因のケースが多いのでしっかりと対策をしましょう。

ニキビを触らない対策

「顔を触らないようにしなさい」と言われても、顔を触る癖は無意識に行ってしまっている場合がほとんどだと思います。ですので、対策といってもこれといって効果絶大な対策はありません。

しいて言うなら、「顔を触ったらニキビができてしまう」ということを意識して生活することですかね。

髪の毛が当たっているところにニキビできているのであれば、なるべく髪が顔に当たらないような髪型・セットの仕方をしましょう。男性の場合であれば、整髪料が皮膚に着くとそれが刺激の原因となり、ニキビの発生に繋がってしまいます。ですので整髪料をつける際は、顔(特におでこ)に付着しないよう、注意してセットしましょう。

さいごに

ニキビになる生活習慣

どうですか?

あなたは上記のニキビができる5つの生活習慣の内いくつ当てはまっていましたか?

知らず知らずの内に何気なくやってしまっている生活習慣は、キチンと意識しなくては治りません。あなたが本当にニキビで悩んでいるのであれば、自分の当てハマっていた生活習慣を是非、見直してみてくださいね。

ニキビのない肌は、あなたの意識次第で必ず作ることができますので、がんばりましょう。

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