【保存版】ニキビを確実に治す&予防する「洗顔マニュアル」

あなたは洗顔をするときに正しい洗顔方法というのを意識して洗顔していますか?

あなたのニキビが中々治らないというのであれば、間違った洗顔方法をしていることが原因かもしれません…。顔を綺麗にしてニキビを改善させようとしているのにそれが原因でニキビが発生してしまうなんて嫌ですよね。

もしもあなたが、

  • 洗顔のとき顔をゴシゴシ洗っている
  • 洗顔は汚れやアブラを取り除くためにやっている
  • 洗顔料をなにも考えずに選んでいる
  • しっかり洗顔さえすればニキビはできないと思っている

と、この中で一つでも当てハマるものがあるのであれば、今回の記事をこのまま読み進めてください。

特に多くの人がやちがちな間違った洗顔は、汚れを落とそうとゴシゴシ洗いすぎてしまうことです。「じゃあ、優しく洗顔すればいいの?」と思うかもしれませんが、それだけではありません。洗顔には1日の最適な回数や正しい洗い方の手順など、押さえておきたいポイントはいくつかあります。

「いくつかあるとか、面倒くさいなー」と思っても、ニキビ肌からの脱脚したいのであれば、必ず覚えてください。正しい洗顔を覚えなければ、「あーまたニキビができてるよ・・・」いつまでもニキビに悩まされることになりかねませんので。

正しい洗顔方法

では、まずは洗顔の1日の最適な回数から見ていきましょう。

洗顔は1日2回がベスト!朝と夜それぞれ洗い方が違う!

よく「1日に何度も洗顔して、顔を綺麗にしているのにニキビが治りません。それどころか悪化してる気が…」という人がいますが、実は洗顔のしすぎって返ってニキビの原因や肌トラブルの元になってしまうんですよ。

では、最適な洗顔の回数は一体1日何回なの?

基本的に洗顔は、朝と夜の1回ずつの合計2回にしましょう。それ以上の洗顔は、乾燥を引き起こし肌のバリア機能が低下させてしまうため、少しの刺激でダメージを受けニキビを発生させる原因になってしまいます。

せっかく肌を綺麗にしようと思っているのに逆にニキビを作ってしまうなんて嫌すよね?でしたら、この回数はきっちり守ってくださいね。

朝と夜で、洗顔をするうえで押さえておくべきコツが、それぞれ違います。

朝の洗顔のコツ

朝の洗顔コツ
最近は「夜に顔を洗って寝たから、朝の顔は汚れてないでしょ」と思い、朝は軽く水で流すだけや洗わないという人が多いみたいですが、あなたはどうしてますか?

朝の洗顔方法は、あなたの肌のタイプが乾燥肌オイリー肌(脂肌)かによって変わってきます。

乾燥肌の人はぬるま湯のみで洗おう

乾燥肌の人は、洗顔料は使わずにぬるま湯だけで顔を軽くすすぎましょう。そもそも乾燥というのはニキビの最大の原因の1つであるため、元々乾燥肌の人が洗顔で顔の汚れと一緒に肌のバリアとなる皮脂を全て落としてしまうと、肌は甲羅を取られた亀のように無防備になりニキビが発生してしまします。

ちなみに人間は夜の寝てる間に多くの汗(約コップ1杯分)をかくので、「私の肌は乾燥しているし、夜洗ったから朝はまだ綺麗だ」と思い込み、洗顔をせずに出かけることはしないで下さいね。

オイリー肌の人は洗顔を使おう

オイリー肌の人は、逆に顔に顔に大量の皮脂が出ている為、そのままではニキビができてしまうので、朝でもしっかりと洗顔料を洗顔を行っていきましょう。先ほどは、「皮脂の落としすぎはニキビの原因になる」と言いましたが、皮脂の過剰分泌もニキビの原因になるのです。

つまり、皮脂の量を適度に保つことが、ニキビのできない肌を保つ為に最も大切なことなのです。自分にあった洗顔をして、さっぱりとしたお顔でお出かけしましょう。

夜の洗顔のコツ

夜の洗顔コツ
言うまでもなく、夜は1日のホコリや汗で顔はとても汚れています。ですので、朝とは違い肌のタイプに関わらず洗顔料を使ってバッチリ汚れを落としてあげましょう。

あなたは「あー今日はもう疲れて眠いから、明日の朝洗えばいいや」と寝てしまうってことありませんか?

寝ている間というのは、肌がターンオーバー(肌の代謝活動)を行う大切な時間です。ですが、肌に汗や汚れが付いている状態では、正常にターンオーバーが行われず、ニキビや肌荒れが非常に起こりやすくなってしまいます。ですので、その日の汚れはその日の内に落として、綺麗なお肌で寝ましょう。

夜の洗顔は、メイクをしている女性とメイクをしていない時でコツが違います。

乾燥する秋冬でも洗顔は重要!

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秋冬と肌が乾燥する時期は、「今日は汗もかいてないし、肌もベタベタしないのであまり汚れてないかも…」と思われがちですが、そんなことはありません。

冬は夏に比べてテカリやベタつきを感じにくい人もいるでしょう。それは、皮脂量の減少のせいではなく、冬の湿度が低くて肌の水分が蒸散してしまい、肌の乾燥を強く実感しやすいためです。
参照:キメの整ったすっぴん美人が叶う、冬の朝洗顔とは?|All About Beauty

もちろん、春夏も洗顔は大事ですので、1年中ニキビのない顔で過ごせるよう、しっかりと正しい洗顔をしてお肌を綺麗に保ちましょうね。

ニキビを早く治す為の洗顔方法

実は重要!入浴時の洗う順番

あなたはお風呂に入るとき、どのような順番で頭や体を洗っていますか?まさか適当な順番で洗っていませんよね…?

実は入浴時には、必ず守って欲しい洗う順番があるんです。その順番がこちらです。

シャンプー(トリートメント)→ボディ→洗顔

顔を洗った後にシャンプーなんてしたら、せっかく綺麗にしたお顔がまた汚れてしまうので意味ないですよね?ですので、この順番は絶対に守りましょう。

※メイクをしているときは、クレンジングを一番初めにし、しっかりとお化粧を落としてから普段通りの順番で洗ってあげましょう。

既にできてるニキビを早く治す為の洗顔方法

あなたが「毎日ちゃんと洗顔をしているのに、中々ニキビが治らない」と思っているのであれば、原因は間違った洗顔方法をしているからかもしれません。

洗顔には正しい手順やニキビを悪化させずに早く治すポイントがあります。ですので、しっかりと正しい洗顔を覚えておいて下さいね。

STEP 1:手を綺麗に洗う

当たり前のことですが、これから顔を綺麗にしようとしているのに手がバイ菌だらけでは、いくら洗顔しても意味がありません。ですので、あらかじめ石鹸などで手を綺麗に洗っておきましょう。

STEP 2:ぬるま湯で2〜3回素洗い

手を洗って準備ができたら、まずは顔を30〜36度位のぬるま湯で、2〜3回素洗いをしましょう。そうすることによって、毛穴が開き洗顔の泡がしっかりと肌の汚れを落としやすくなります。

このときのポイントは、シャワーで直接洗うのではなく、手で水を汲みすすぎ洗いするということです。ニキビは刺激によって発生したり、悪化したりするので、シャワーで刺激するのは絶対に避けましょう。

STEP 3:洗顔量を時間をかけて泡立てる

洗顔の1番のポイントといってもいいのが、この「洗顔料の泡立て」です。洗顔は泡をしっかり毛穴に入れ、中から汚れを洗い流すという作業なので、キメ細かいフワフワの泡を作るように心がけましょう。

もしも現在、「顔を洗うとき手がニキビに当たって痛い」という人は、この泡立てが足りないか、そもそも使っている石鹸が悪いかのどちらかです。そのままでは、ニキビを悪化させてしまう原因になりますので、ここをきちんと意識してみて下さい。

自分の手だけで泡立てるのが難しいと思うのであれば、今はどこでも泡立てネットが売っていますので、是非使ってみてください。今まで苦労して泡立てていたのが嘘のように、驚くほど簡単にキメ細かい弾力の泡を泡立てることができます。

STEP 4:泡を顔全体に馴染ませる

これでもかっ!というくらい泡立てることができたら、次はいよいよお顔に泡を馴染ませていきましょう。

馴染ませるのにも順番があり、初めに皮脂の一番多く分泌されるおでこから鼻の筋までのTゾーンと呼ばれる部分から、あごから頬までのフェイスラインのUライン、そして最後に目元や口元へという順番で馴染ませんていきましょう。

Tゾーン→Uゾーン→目元・口元

このとき、決してゴシゴシ洗ったりせず、泡で優しく顔全体を包み込む様なイメージで馴染ませるのがポイントです。

STEP 5:泡を優しくすすぎ流す

この時も30〜36度位のぬるま湯を手で汲み、お顔をすすぎ洗いしましょう。ここで注意したいのが、顔をこすらない事と泡が残らないようにキチンと洗い流す事です。

大体の人は10回くらい軽くすすいで「はい、お終い!」って感じ終わらせてしまうようですが、洗顔料の泡は以外と頑固ですので隅々までしっかり落とすとなると最低でも20回は必要です。ちなみに理想は30回と言われていますが、あくまで洗顔料が落ちるまででですでの顔にぬめり感が完全になくなるまですすぎましょう。

あごや髪の毛の生え際、鼻の横は特に洗い流しが多い部分ですので、意識的にすすぐようにしましょう。洗顔料の洗い残しは、ニキビの原因にも繋がってしまいますので・・・。

STEP 6:柔らかいタオルで顔を拭く

せっかく洗顔で刺激を与えないように顔を綺麗な状態にしても、タオルで刺激を与えてしまっては元も子もありません。タオルで顔を拭く際は力任せにゴシゴシ拭くのではなく、優しく顔にポンポンっと抑え込むようにして水分を吸い取ってあげましょう。

しっかりと顔から水分がなくなったら、洗顔は完了です。初めは慣れないかもしれませんが、2週間ほど意識してやっていれば自然と習慣化し、意識しないでも正しい洗顔ができるようになると思うので頑張っていきましょう。それにやっているうちに目に見える形で、顔が綺麗になっていくハズですよ!!

洗顔料選びは重要!

「洗顔料って、いろいろ種類があるけど一体どれが1番効果的なの?というか、そもそもなにが違うの?」と思った事はありませんか?

確かに洗顔料には石鹸タイプと洗顔フォームの2種類あるし、その中でも商品がたくさんあってどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

実は、洗顔料選びはニキビを予防するのにかなり重要なんです。

おすすめの洗顔料は、人の肌のタイプや現在できているニキビの種類によっても変わってきます。ですので、あなたがどの洗顔を選んだらいいのか迷わないよう、タイプ別におすすめ商品とおすすめの理由をお教えします。

自分の肌に合った洗顔を選んで、ニキビを改善&予防に役立ってください。

年齢やニキビの種類によって違う?おすすめとNGな商品

思春期ニキビの人の洗顔料の選び方

思春期ニキビの1番の原因は、成長期のため成長ホルモンが増え、皮脂分泌量が多くなってしまうことです。思春期の時の顔(特におでこや鼻)って、テカテカしていますよね?それが皮脂が大量に分泌されている証拠です。

ニキビは皮脂が毛穴に詰まり炎症を起こすことでも発生しますので、思春期ニキビの場合はオイリー肌を改善するための洗浄力の強い洗顔料を選ぶといいでしょう。

大人ニキビの人の洗顔料の選び方

大人ニキビは、生活習慣の乱れによってお肌のターンオーバーが正常に行われず、古くなった角質が溜まることで毛穴が詰まりやすくなってしまっていることが大きな原因です。

ですので、キメ細かい泡で毛穴をキチンと綺麗にしてあげることが大切になってきますので、泡立ちがいいかとどれだけキメ細かい泡が立つかで洗顔料を選びましょう。

敏感肌(乾燥肌)の人の洗顔料の選び方

敏感肌(乾燥肌)の人は、外部からの刺激にとても弱いですので、天然成分から作られた弱酸性で低刺激の洗顔がおすすめです。

スクラブ入りなど、肌に刺激を与えるような洗顔料は絶対にNGですので選ばないで下さい。

洗顔後はお肌のアフターケアも忘れずに!

あなたは洗顔後のアフターケアを忘れずにやっていますか?

洗顔は毛穴から汚れや余分な皮脂を取り除くために行うんでしたよね?ではその後、アフターケアをせずに放置していたらどうなってしまうと思いますか?

そうです!せっかく綺麗にした毛穴にまたすぐに汚れや皮脂が溜まってしまうのです。そんなことにならないためにも、化粧水を使って「保湿」してあげることが非常に大切になってくるのです。

化粧水は、毛穴に入って皮脂や汚れが詰まるの防ぐバリアのような働きをしてくれます。ですので、お風呂から出たらすぐに化粧水を塗ってあげましょう。

「洗顔」と「保湿」は2つで1セットと覚えておきましょう。

化粧水をつけつときの4つのポイント

コットンでなく「手」で塗る

化粧水を塗るとき、「コットンと手どちらを使った方が肌にいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?

結論から言うと、答えは「手」で塗るのが1番効果的です。理由は、手は何よりも刺激を与えずに優しく肌に化粧水を浸透させることができるからです。そして、化粧水は手によって暖めることで浸透率が上がります。

と言っても、コットンが悪いというわけではありません。でも、「手」の方がメリットが多いのに、わざわざお金をかけてコットンを用意する必要はないですよね?

化粧水の「量」は500円玉

「化粧水を塗るときは肌全体に行き渡るようにたくさん塗った方がいいでしょ?」などと思っていませんか?

何事にも適量というものが存在します。ですので、たくさん塗れば塗るほど効果があるわけではありません。顔に塗る化粧水の適量は、500円玉くらいの量が丁度いいと言われています。手が小さい方は、手からこぼれないように気をつけてくださいね。

手で化粧水を温める

上でも言いましたが、化粧水は特性上、少し温めることで浸透率が上がります。ですので、化粧水を手の平に出したら両手を軽く合わせて、大体5〜10秒ほど置いて化粧水を少し暖めてあげましょう。

手をあわせる時は、あまり強く握りすぎると合わせた手と手の間から化粧水が漏れてきてしまうので注意して下さい。

塗るときは肌に「押し当てる」ように

手で顔を包み込むようにキュッキュッと優しく押し当ててあげましょう。

たまに「ペシペシ叩いて肌に浸透させましょう」などと聞きますが、あれは絶対に行わないようにしましょう。普通に考えて刺激が肌に悪いのにわざわざ肌に刺激を与えるような事をしていいハズありませんよね?

化粧水を塗る時は以上、4つのポイントに注意してあげましょう。

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