鼻の下ニキビ3つの原因と跡を残さない特別な治し方

鼻の下のニキビって、かなり痛くないですか?

それに痛いだけでなく、顔を見た瞬間「あ!ニキビできてる!」ってわかるくらい目立つので、今すぐにでも治したいですよね。

気になって弄りやすい場所なので、ついつい引っ掻いたり、潰してしまいたくなるのはわかります。ですが、絶対に潰したりかじったりしないで下さいね。あとで詳しく説明しますが、潰してしまうと悪化して治りが遅くなってしまったり、ニキビ跡になって消すのが困難になってしまいます。

鼻の下ニキビが気になる

では、痛くて目立つ厄介な鼻の下ニキビは、どうやったら一番早く綺麗に治すことができるのでしょうか?

もしもあなたが

  • 周りから「ニキビができてる!不潔!」と思われたくない
  • 鼻の下のニキビが痛くてイライラするから治したい
  • ニキビ跡を残さず綺麗に治したい

と思っているのであれば、まずはなぜあなたの鼻の下にニキビができているのか、その原因を見ていきましょう。

実は鼻の下にニキビができる原因には、3つの特徴的な理由があるのです…。

鼻の下にニキビができてしまう3つの原因

1.鼻の周りは皮脂腺が多い

鼻の周りは皮脂腺が多く、顔の中でも最も皮脂が大量に分泌される場所だというのはご存知ですか?特に若い10代〜20代の時は、成長の過程において皮脂腺が活発に働くたき、俗に思春期ニキビというニキビがデキやすいです。

思春期の頃にTゾーンや鼻の皮脂量の分泌が増えるのは、新陳代謝や成長ホルモンの影響が大きいといわれています。一方、大人のお肌で皮脂量の分泌が増えるのは、ホルモンバランスの乱れによるところが大きいといわれています。特に皮脂腺の多い鼻は、皮脂が過剰分泌された場合、真っ先に影響が出やすい場所です。
参照:鼻のニキビができる原因 | スキンケア大学

2.触りやすいうえに洗いにくい

鼻って何だかついつい触ってしまいませんか?無意識のうちに触るのが癖って人はかなり大勢いると思います。ですが、その触るという行為が実はニキビの原因の1つになっているって知っていましたか?

手のバイ菌
これはあまり言いたくない話なのですが、あなたが普段使っているスマートフォンは、トイレよりも細菌が繁殖していると言われています。そんなものを普段触っている手には、どれだけたくさんの細菌がいると思いますか・・・?想像しただけで吐きそうになりますね。

その手で鼻を触っているので、汚れやバイ菌が付着し、ニキビができてしまうのです。

それに鼻は顔の他のパーツと比べると洗いにくいため、綺麗にするのが難しいというのも原因の1つとしてあげられます。

3.内臓が弱っている

鼻の下のニキビは、「胃腸が弱っている!」という危険信号である可能性もあります。あなたは、仕事の疲れが溜まっていたり、日々の生活に強いストレスを感じたりしていませんか?

「あ!言われてみれば、確かに仕事が忙しくて疲れとストレスが溜まっているかも…」というあなたは、胃腸の弱りからくるニキビの可能性が大きいです。

ニキビの治し方を学ぶ前にあなたのニキビの種類を確認しましょう

あなたの鼻の下にできたニキビは、白色や赤色のニキビですか?それとも、黄色の膿が溜まった黄色ニキビですか?

ニキビニキビは種類によって治療方法も異なってきますので、治し方を学び前にまずは、鏡でご自分のニキビは何ニキビなのかをチェックして下さい。

もしも黄色ニキビである場合は、かなり重症ですので、自分で治そうとせずに皮膚科で適切な治療を受ける方が賢明な判断と言えます。

では、それ以外の自分で治せる範囲の軽いニキビの治し方をみていきましょう。

跡を残さず綺麗に治す3つ方法

洗顔で治す方法!綺麗に汚れを落とす洗顔の4つのポイント

正しい洗顔方法

先ほども言った通り、鼻を他のパーツの中でも少し特殊な形をしている為、汚れやバイ菌が溜まりやすい場所であり、洗いにくい場所でもあります。ですので洗顔の際には、「鼻の下にはバイ菌が沢山いるから綺麗にしなきゃ」と意識して洗ってみてください。

「いやいや、私はちゃんと綺麗にしてるから平気だよ」と思ったとしても、鼻の下のニキビに悩まされているのであれば、洗いきれていないのです。意識して洗顔をして下さい。

そして、ニキビができないように肌の汚れを綺麗サッパリ落とすポイントは4つです。

  • 30〜35度程度のぬるま湯で洗う
  • 効果的な石鹸を使う
  • よく泡立てて洗う
  • ゴシゴシではなく優しく泡で包み込む
①30〜35度程度のぬるま湯で洗う

洗顔に使う水は、30〜35度のぬるま湯で洗うようにしましょう。

水が冷たすぎると毛穴がキュッと閉じてしまい中の汚れを洗い出すことができません。逆に熱いお湯で洗ってしまうと、肌を守ってくれる大事な成分まで落としてしまい、肌を乾燥させてしまいます。乾燥もニキビの最大の原因ですからね。

②効果的な石鹸を使う

効果的な石鹸を使うと言われても、「石鹸なんてどれも同じじゃないの?」「種類がたくさんあってどれが効果的なのかわからない」などと思うでしょう。

効果的な石鹸選びのポイントは、過剰に皮脂を落としてしまう成分が入っていないか、どれだけキメ細かく泡立つかの2点だけです。

③よく泡立てて洗う

洗顔において、泡立てはかなり重要です。

泡が毛穴に入り込むことによって、顔の汚れを落としてくれます。ですので、必ず泡立てネットを使い、泡を「これでもかっ!」ってくらい泡立ててください。

④ゴシゴシではなく優しく泡で包み込む

そして、ゴシゴシ洗うのではなく、泡で顔を包み込むように泡を顔に塗っていくようなイメージで洗顔しましょう。しっかりと効果的な洗顔を使えば、キメ細かい泡が毛穴にしっかり入り込み、汚れを綺麗に洗浄してくれます。

胃腸の状態を正常に保つ

胃腸の状態が悪化する一番の原因は、ストレスです。「イライラして、なんだか急に胃腸が痛くなった…」なんて経験はありませんか?

ストレスは自律神経を乱す原因となり、それが胃腸にも影響してきてしますのです。

自律神経にかかわる「肝」が乱れると、「脾(ひ)」に悪影響を及ぼします。「脾」は胃腸にかかわっており、東洋医学の世界でも、ストレスは胃腸に影響を及ぼすことが示されているのです。
参照:ストレスがなぜ胃腸に影響するの? | 養命酒製造株式会社

ストレスによって胃腸を弱らせないためには、定期的にストレスを発散するのも大事ですが、そもそもストレスを溜めない生活をすることが根本的な改善になっていいではないでしょうか。

考え方を変える

考え方を変える

責任感の強い人や優しく人に気を使いすぎてしまう人は、ストレスを溜めやすい性格と言われています。もしかしたら、あなたもこの特徴に当てはまっているのではないでしょうか?

責任感が強かったり、気をつけるのは、社会的にはとても素晴らしいことなのですが、かえってそれが自分の負担になってしまっている場合が多いです。

ですので難しいと思いますあが、もう少し楽観的な思考を心掛け、物事をフラットに見るようにしてみてくださいね。

しっかり寝る

寝ている女性

寝不足の状態だと、なぜかちょっとしたことで腹が立ちませんか?

睡眠不足だと、自分が眠いという精神状態そのものがストレスになってしまう為、ちょっとしたでき事でもイライラしてしまします。それにしっかり睡眠をとるということは、肌のターンオーバーにもいいので、肌トラブル予防にも繋がります。

睡眠を取る時は、「時間よりも質」を意識して睡眠をとるように心がけてみてくださいね。

食生活の改善

ストレスを解消する食事

食べ過ぎや飲み過ぎなどは、胃腸に大きな負担を掛けストレスとなってしまします。それと、刺激の強い食べ物(辛いものなど)や飲酒を控え、胃腸の働きを助ける作用があるビタミンBを多く含む食材を取りましょう。

ビタミンBは、大豆製品や赤みのお刺身、バナナなどの果物に多く含まれているので、積極的にとってあげることで胃腸が元気を取り戻してくれます。

潰して膿を出のは絶対にダメ!

知恵袋などを見ると、「潰したり針で膿を出すと早く治る」などと書いてありますが、あれは完全に「嘘」です。

ニキビは潰して治そうとすると、潰した場所にまたバイ菌が入り炎症を起こし、同じ場所に繰り返しニキビができてしまいます。それに消えにくいニキビ跡になって残ってしまうことも。

“明日だけニキビがなくなって、この先ずっとニキビ跡で悩む”か、“明日には治らないけど1週間でこの先ずっと綺麗な顔でいる”のか、あなたはどっちがいいですか?

・・・と聞かれたら、当然後者ですよね。潰すのは絶対にやめましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?
あなたの鼻の下のニキビの原因は、理解できましたか?

ニキビは根本的な改善をしなければ、何度もなんども繰り返しできてしまいます。ですので、鼻の下のニキビで悩んでいるのであれば、ストレスを溜めない生活しっかりした汚れを落とす洗顔を心掛けてみて下さい。

鼻の下のニキビは本当に目立つので、友達や異性から「この人、ニキビができてて汚い」と思われないためにもしっかり予防もしていきましょうね。

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